前ブログにも書きましたが「EdgeTech+ 2025」に参加してきました。
最先端のエッジコンピューティング技術やAIの活用事例、IoTの新たな可能性に触れ、技術者として、また一経営者として大いに刺激を受けた2日間でした。石川県に戻ってからのPoC開発やコンサルティング業務にどう活かすか、帰りの新幹線の中で構想を練るのが常ですが、今回はその前に一つ、どうしても立ち寄りたい場所がありました。
東京・日本橋にある「小網神社(こあみじんじゃ)」です。
都心のビル陰に佇む「強運」のパワースポット
ご存じの方も多いかもしれませんが、小網神社は「強運厄除」の神様として非常に有名です。戦火を免れた歴史や、強運のエピソードには事欠きません。
普段、モノをさわり論理的/妄想的な世界で生きている私ですが、人生を振り返ると「人智を超えた流れ」や「運」というものを肌で感じる瞬間があります。(命術に通じる部分でもありますね)
ビルに囲まれた小さな境内ですが、一歩足を踏み入れると、都会の喧騒とは違う凛とした空気が流れていました。平日にも関わらず多くの参拝客が訪れており、皆それぞれの想いを抱えて手を合わせています。
今回の目的は「結守(むすびまもり)」
普段なら事業繁栄や自身の健康を願うところですが、今回の主役は私ではありません。
実は、息子夫婦のところに2人目の子(私からは3人目の孫)が生まれる予定なのです。
そこで授与していただいたのが、この「結守(むすびまもり)」
桃色のやわらかい色合いの布地に、「結」という文字が刺繍されたシンプルなお守りです。一般的には恋愛成就や良縁のお守りとして知られていますが、「結」にはもっと広い意味があります。
- 新しい命と家族を結ぶ
- 家族の絆を固く結ぶ
- 親子の縁を結ぶ
「これから生まれてくる子が、無事に家族と結ばれますように」
「家族みんなが仲良く、円満でありますように」
そんな願いを込めるには、この「結守」が最適だと感じました。
技術屋じいじの、密かな願い
仕事では、システムのバグを取り除き、効率化を図り、数字と結果を追い求めています。しかし、こうして神社の境内で手を合わせていると、結局のところ「家族が健康で笑っていてくれること」以上の幸せはないのだと痛感します。
離れて暮らす祖父としてできることは限られていますが、こうして出張のついでに神様にお願いすることくらいは、させてほしいものです。
「じいじ、また変な機械いじってるの?」なんて言われる日を楽しみにしつつ、このお守りを渡しました。
最後に
最先端のテクノロジー(EdgeTech)と、古来からの祈り(小網神社)。
一見正反対のようですが、どちらも「人の暮らしを良くしたい」「未来を良くしたい」という根っこの想いは同じなのかもしれません。
良い気(エネルギー)をいただいたおかげか、帰りの北陸新幹線ではいつもより仕事のアイデアも冴えていた気がします。(かつよく寝れました)
石川に戻ったら、老体に鞭打って働かんなんね。孫たちに誇れるかっこいい背中を見せるために。なんてね

